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ウサギの病気うさぎの歯の病気-2
次に「臼歯の不正咬合」です。
これは、干し草などの臼歯の摩耗に必要な食べ物の不足や硬すぎるペレットなどの不適切な食事、歯根の感染症などが原因となって起こります。
遺伝的な要因が関わっているケースもあります。
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とくに、干し草をあまり食べないことが原因で、この病気になることが多いようです。 うさぎは干し草を食べるとき、上6本、下5本の臼歯を横に動かして、すりつぶして食べます。これが歯の健康に欠かせない動きなのです。
症状としては、臼歯に鋭い尖りができて、舌や頬を傷つけ、急に食事が食べられなくなります。口をクチャクチャとさせたり、ひどくなるとよだれが出たりするようになります。 ペレットやほかの食べ物は適切な量にし、十分な量の干し草をきちんと与えることで予防できます。
次に「歯の破折」です。これは、その名の通り、歯が折れた状態です。原因としては、ケージや壁をかじる癖があることや、ものにぶつかるなどの事故が考えられます。
予防法としては、ケージをかじらせないようにすることです。また、顔面を強打するような事故を起こさせないことも大切ですよ。 折れた歯はまた伸びてきますが、正しく噛み合なくなることもあります。その場合は、不正咬合の場合と同じように病院で処置してもらいましょう。
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