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ウサギの病気

うさぎの皮膚の病気-2

次に「潰瘍性四肢皮膚炎(飛節びらん・ソアホック)」です。 ケージの底が金網などの固い床材であること、部屋に放したときに固い床の上を走り回ることなどが原因で起こります。 また、肥満になると足の裏への負担を増すので、この病気になりやすくなります。

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脱毛や発赤、腫れが起こり、進行するとかさぶた、潰瘍や膿瘍、ただれができます。

 床材に柔らかいものを使い、清潔に保つことが大切です。患部にはヨード剤などを塗り、細菌に感染している場合は抗生物質を投与します。

次に「ダニ・ノミ類による皮膚炎」です。 耳ダニ、ツメダニ(被毛ダニ)、ネコノミなどが寄生して起こります。耳ダニは主に耳の中に、ツメダニは頭部から背中にかけて寄生します。

かゆみ、発疹、フケ、脱毛、などの症状のほか、小さなかさぶたもできます。 うさぎは神経質になり、落ち着かなくなります。耳ダニの場合は、耳を振ったり、しきりに掻いたりします。 ノミのついた猫などとの接触をさけることで予防できます。駆除する場合は、必ず獣医師に相談しましょう。

次に「皮下膿瘍」です。 皮下膿瘍は、傷口から細菌が入り、皮下で繁殖して膿がたまる状態で、膿がたまった部位が腫れてきます。 痛みを伴う場合、食欲が落ちたり、元気がなくなったりすることもありますよ。 患部を切開して膿を出し、抗生物質の内服などで治療します。


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