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ウサギの病気

うさぎの呼吸器の病気-2

次に「肺炎」です。 肺炎は黄色ブドウ球菌、パスツレラ菌などに感染して発病します。 ガンや心臓病など、ほかの病気の悪化に伴って起きることもあります。

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症状としては、食欲の低下、発熱、呼吸困難などが挙げられます。
 予防法としては、室内の換気や湿度、温度管理に注意することが大切です。 異常に気づいたら、すぐに病院へ連れて行きましょう。

 次に「気管支敗血症菌感染症」です。 気管支敗血症菌に感染して起こります。 呼吸をするときにイビキのような音が聞こえるようになりますが、鼻汁は出ません。

 うさぎの多くが気管支敗血症菌を保菌しているといわれていますが、発病することはまれなようです。 発病した場合は抗生物質を投与します。

ところで人間に感染するうさぎの病気もあるのでしょうか。 動物から人間にも感染する病気を人獣共通感染症といい、うさぎから人間に感染する病気もあります。

皮膚糸状菌、ツメダニなどの皮膚病やパスツレラ菌、サルモネラ菌、トキソプラズマ(原虫)などの病原体から感染する病気なども、うさぎから人間に感染する可能性があります。

しかし、うさぎを触ったり、ケージを掃除したりしたあとにきちんと手洗いをし、清潔な環境で飼っている限り、人間に感染する確率はほとんどないといっていいでしょう。


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