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避妊手術をしていない大人のメスのうさぎには子宮の病気が多く見られます。
子宮ガン、子宮筋腫などの腫瘍や、子宮に水がたまる子宮水腫などが代表的な病気として挙げられます。
これらの病気に関しては、避妊手術をすれば予防することができますよ。
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一方、オスでは、睾丸の腫瘍や陰嚢水腫などが見られます。
子宮の病気をふたつ紹介します。
まずは「子宮腫瘍」です。子宮腫瘍には、子宮ガン、子宮筋腫などがあります。 卵巣から出るホルモンのバランスが崩れることが原因となって発病します。
3歳以上のうさぎに多く、高齢になっても発症率は下がりません。 初期の段階では症状はありません。進行してくると、子宮から出血が起こり、尿に血が混じります。また、貧血が見られることもあります。
次に「子宮水腫」です。原因はホルモンの異常などが考えられます。 子宮に水がたまっておなかが腫れます。放置すれば、消化機能が落ち、呼吸が苦しくなることもあります。
両方に共通しているのは、重症になるまで、食欲が落ちないという点です。食欲があるからといって、安心できるわけではないのです。 また両方ともに、避妊手術をしておくこと、定期的に健康診断を受けることが一番の予防になります。発見された場合は、卵巣、子宮を摘出します。
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