ウサギの飼い方と病気 > ウサギの病気 > うさぎの神経の病気

ウサギの病気

うさぎの神経の病気

神経の病気としては、首が片方にまがって「眼球震とう」がともなう、いわゆる斜頸がもっとも多く見られます。

スポンサードリンク

次に多いのは、事故による背骨の損傷から生じる下半身麻痺です。下半身が不自由になったうさぎには、排尿の手助けや麻痺した後ろ足のマッサージなど、手厚い看護が必要になります。うさぎが不安がらなくていいように、生活上のいろいろな工夫をしてやりたいものですね。

ここでは斜頸について詳しくみてみましょう。斜頸は、内耳炎により、耳の奥にある平衡器官が冒されて起こります。耳の奥に細菌が感染し、平衡感覚をつかさどる器官に異常が生じるのです。パスツレラ菌の感染によることが多いようです。

 最近では、エンセファリトゾーンという寄生虫が脳に寄生して、神経症状を引き起こすこともわかってきました。 斜頸の症状としては、首が左右のどちらか一方に傾いて元に戻らない、目が揺れる、からだが回転して姿勢をコントロールできない、食欲不振などが挙げられます。

パスツレラ菌の感染による場合は、抗生物質を投与して治療を行います。治療には時間がかかりますが、根気よく頑張りましょう。 とくに食事や水を飲むことができない場合は、手厚い看護が必要になります。


『OXBOWのペットフード』
rakuten.jpg 毎日の物だから気をつけたいウサご飯。牧草に含まれる微量の汚染物質は体内に蓄積されると腫瘍などの原因となってしまいます。
ペットフードの管理に厳しいアメリカでもOXBOW社のペットフードは農薬を一切使わない健康な土づくりから始まり、その品質は栄養&安全面から高い評価を受けています。

うさぎ専門の通販ショップ『MOON RABBIT』 うさぎ通販