ウサギの飼い方と病気

ウサギの皮膚の病気-1

ウサギ 飼い方,ウサギ 病気

毛のお手入れが不十分であったり、環境が不衛生であったりすると、皮膚の病気を起こしてしまいます。

 

ウサギは、後ろ足の裏全体を地面につけるため、床の状態が悪いなどの要因で、足の裏の皮膚が炎症を起こすケースがよく見られます。

 

また、細菌やダニによるかゆみの強い皮膚炎になると、ウサギは大きなストレスを感じてしまいます。自分でかじったり、ひっかいたりして悪化させてしまうこともあるので、注意してやる必要があります。 カビが原因となる皮膚病(皮膚糸状菌症)もあります。

 

皮膚病は完治するまでに時間がかかります。かかってしまったら根気よく治療しましょう。 皮膚の病気をいくつか紹介します。

 

まずは「湿性皮膚炎」です。 湿性皮膚炎は、濡れた状態が続いている皮膚に細菌が感染して起こります。下痢や尿、目ヤニ、涙、よだれなど、ほかの病気による症状が要因となって発症する場合もあります。

 

陰部、顔面、あごの下などに、脱毛や赤みが見られ、患部からの分泌物でベトベトした状態になります。 まずは環境を整えることが第一です。患部の毛を刈って皮膚を乾燥させ、外用薬で治療していきます。抗生物質の内服を行うこともあります。病的な要因の場合は、まず、その病気を治療しましょう。


ウサギの皮膚の病気-2

ウサギ 飼い方,ウサギ 病気

次に「潰瘍性四肢皮膚炎(飛節びらん・ソアホック)」です。 ケージの底が金網などの固い床材であること、部屋に放したときに固い床の上を走り回ることなどが原因で起こります。また、肥満になると足の裏への負担を増すので、この病気になりやすくなります。

 

脱毛や発赤、腫れが起こり、進行するとかさぶた、潰瘍や膿瘍、ただれができます。

 

床材に柔らかいものを使い、清潔に保つことが大切です。患部にはヨード剤などを塗り、細菌に感染している場合は抗生物質を投与します。

 

次に「ダニ・ノミ類による皮膚炎」です。 耳ダニ、ツメダニ(被毛ダニ)、ネコノミなどが寄生して起こります。耳ダニは主に耳の中に、ツメダニは頭部から背中にかけて寄生します。

 

かゆみ、発疹、フケ、脱毛、などの症状のほか、小さなかさぶたもできます。 ウサギは神経質になり、落ち着かなくなります。耳ダニの場合は、耳を振ったり、しきりに掻いたりします。 ノミのついた猫などとの接触をさけることで予防できます。駆除する場合は、必ず獣医師に相談しましょう。

 

次に「皮下膿瘍」です。 皮下膿瘍は、傷口から細菌が入り、皮下で繁殖して膿がたまる状態で、膿がたまった部位が腫れてきます。 痛みを伴う場合、食欲が落ちたり、元気がなくなったりすることもありますよ。 患部を切開して膿を出し、抗生物質の内服などで治療します。


楽天で最も人気のウサギのお店と言えば…

ウサギの飼い方と病気 楽天市場の中で商品数、クチコミ感想とも最も多いウサギの専門店が「愛らびっと」さんです。迅速で細やかな対応や、メールの端々に店長さんのウサギへの愛情がホンワリと伝わってきます。牧草の選び方など分からないことにも丁寧に対応してくれますよ。
>>うさぎグッズ専門店【愛らびっと】さんのお店へGo!ウサギのお店