ウサギの飼い方と病気

ウサギの生殖器の病気

ウサギ 飼い方,ウサギ 病気

避妊手術をしていない大人のメスのウサギには子宮の病気が多く見られます。 子宮ガン、子宮筋腫などの腫瘍や、子宮に水がたまる子宮水腫などが代表的な病気として挙げられます。これらの病気に関しては、避妊手術をすれば予防することができますよ。

 

一方、オスでは、睾丸の腫瘍や陰嚢水腫などが見られます。

 

子宮の病気をふたつ紹介します。

まずは「子宮腫瘍」です。子宮腫瘍には、子宮ガン、子宮筋腫などがあります。 卵巣から出るホルモンのバランスが崩れることが原因となって発病します。

 

3歳以上のウサギに多く、高齢になっても発症率は下がりません。 初期の段階では症状はありません。進行してくると、子宮から出血が起こり、尿に血が混じります。また、貧血が見られることもあります。

 

次に「子宮水腫」です。原因はホルモンの異常などが考えられます。 子宮に水がたまっておなかが腫れます。放置すれば、消化機能が落ち、呼吸が苦しくなることもあります。

 

両方に共通しているのは、重症になるまで、食欲が落ちないという点です。食欲があるからといって、安心できるわけではないのです。 また両方ともに、避妊手術をしておくこと、定期的に健康診断を受けることが一番の予防になります。発見された場合は、卵巣、子宮を摘出します。


ウサギの泌尿器の病気

ウサギ 飼い方,ウサギ 病気

ウサギの泌尿器の病気では、主に尿の色や量などに症状が現れます。尿のチェックや、食事面など、普段から気をつけてやりましょう。

 

泌尿器の病気をふたつ紹介します。

まずは「尿石症」です。尿石症には、尿路結石・結石があります。 カルシウム分のとりすぎ、水分不足、細菌感染、慢性化した膀胱炎などによって、尿路に結石ができます。 重症の場合は、痛みのために背中を丸めてうずくまったり、歯ぎしりをしたりします。血尿や頻尿、食欲不振などの症状も見られます。

 

予防法としては、カルシウムの少ないイネ科の干し草を主食とし、ペレットやおやつもカルシウムが多く含まれすぎていないものを食べさせることが大切です。 結石が小さい場合は内科的治療を行いますが、大きい場合は手術で摘出します。

 

次に「膀胱炎」です。膀胱炎は細菌に感染して起こります。尿石症が合併することもあります。 頻尿(一回の尿量は少ない)、血尿が出る、尿から悪臭がする、などの症状が現れます。

 

予防法としては、長時間排尿を我慢させないことが一大切であるといえるでしょう。また、お尻が汚れていると、菌が侵入しやすいので、軟便などを放置しないことも大切ですよ。 発症した場合は、抗生物質などを投与して治療します。


楽天で最も人気のウサギのお店と言えば…

ウサギの飼い方と病気 楽天市場の中で商品数、クチコミ感想とも最も多いウサギの専門店が「愛らびっと」さんです。迅速で細やかな対応や、メールの端々に店長さんのウサギへの愛情がホンワリと伝わってきます。牧草の選び方など分からないことにも丁寧に対応してくれますよ。
>>うさぎグッズ専門店【愛らびっと】さんのお店へGo!ウサギのお店