ウサギの飼い方と病気

ウサギの骨の病気

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ウサギの骨は、敵から逃げるのに都合がいいように、とても軽くできています。しかし、同時にとてももろくて、骨折しやすく、治りにくいという特徴もあります。

 

もっとも多いのは後ろ足の骨折です。骨折や脱臼といった骨のトラブルの原因の大半は、飼い主がよく注意していれば防げる家庭内の事故です。ウサギが安心して安全に生活できる環境を整えましょう。

 

まずは「骨折」についてです。高い所からの落下、ケージ内での跳躍、絨毯のループに足を取られるなどして驚いて暴れる、人間が誤って踏んでしまったなど、家庭内での事故が主な原因として挙げられます。

 

症状としては、片足をひきずったり、足を床に着けずに歩いたり、じっとして動かないなどの様子が見られます。 事故の危険のない安全な環境づくりを心がけることが、なによりの予防になります。正しい抱き方をすることも重要ですよ。治療としてはギプスや手術で骨を固定します。

 

次に「脱臼」です。ケージ内で暴れたり、高い所から落下したりなどで関節がはずれます。 股関節やひじ、ひざの関節が正常に曲げ伸ばしできず、歩行にも異常が見られます。 多くの場合、手術による治療が必要になります。放っておくと治せなくなるので、早めに対処しましょう。


そのほかのウサギの病気

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ウサギ飼う際に見落としがちな病気が「熱射病、日射病」です。直射日光の下や密閉された蒸し暑い室内など、温度の高い場所に長時間いると、体熱が放散できずに体温が上昇して、熱射病、日射病になってしまいます。

 

症状としては、呼吸が荒くなり、ぐったりします。 予防法としては室内の温度・湿度管理が重要です。夏場の高温には、とくに注意が必要ですよ。

 

症状が見られたら、すぐに涼しいところに移動させ、冷たいタオルで冷やすなどして、病院に連れて行きましょう。

 

次に「外傷、やけど」です。ケンカによる咬傷(かまれた傷)、爪の伸びすぎによる事故、電気コードや電話線をかじったことによる感電、ヒーターやストーブの前に長時間座ることによる低温やけどなど、家庭内での事故が主な原因として挙げられます。

 

小さな傷でも放っておくと細菌が感染し、膿腫になることもあります。放置せずに、病院で適切な処置を受けましょう。 これらは、危険のない環境づくり、定期的な爪切りなどで予防できます。

 

治療法は傷によって異なりますが、まずは病院で診てもらうようにしましょう。 このように、正しい飼い方をしていれば防げるものがほとんどです。飼い主の不注意で、ウサギがケガや病気になってしまうことがないように、きちんとケアしてやりましょう。


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